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【記録】「コロナウィルスと燕」（青条）

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早稲田大学文学部が生んだ知られざる氷河期世代の作家・青条による、都民のコロナ禍、全記録。
新型コロナウィルスにより、社会にどのような変化が起きたのかを、時系列に沿って綿密に描いた貴重な本です。
ときにユーモアもあり、とても面白い。
氷河期世代文学のマイルストーンとなるこの文庫本を、ぜひお手元に。

こちらでご購入のお客様には、特製の文庫サイズのブックカバー（しおり紐あり）をおつけします。画像のブックカバーです。
ややゆとりをもって製作されています。
本書はもちろんのこと、文庫であれば、おおむねどんな本にも使うことができ、袖の部分に読んだ部分を入れ、
しおりのかわりにすることができて便利です。

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言及されているイベント
ワクチン接種
文学フリマ東京３５
草間彌生美術館
NO WAY MANIACS（創作系フリマイベント）
西村知美・がんばれキッカーズ「君は流れ星」
八重洲ブックセンターの閉店
など多数
（解説：松岡宮。文庫サイズ、全２２６ページ）
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注意
ブックカバーについては、素人のハンドメイドのため、完全に左右対称ではないなど、多少の誤差がございます。
書籍は新品ですが、書籍カバーの下部にわずかな折れがみられます。ご了承ください。
簡易包装でお送りいたします。